【地域イベント】▼恵比寿文化祭実行委員
【地区計画】▼東海村 中央地区プロジェクト
・中央土地区画整理事業:保留地公売リーフレット
【都市計画】▼水戸ど真ん中再生プロジェクト
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>> PR動画に登場しています
【まちづくり】▼東海村まちづくりアドバイザー
1. 交流館駐車場エリアの利活用、再整備の方策、交流館へのアクセス動線について
2. 屋外交流広場の利活用、及び多目的スペースとの有機的繋がり方について
【地区計画】▼東海村 中央地区プロジェクト
・東海村中央地区コンセプトブック
【まちづくり】▼ネオ共用部 × 渋谷のラジオの教室
・「渋谷桜丘朝活&夜活」共同主宰・発起人
渋谷かもづくり「ネオ共用部」と、渋谷のラジオの教室がコラボし、渋谷区桜丘にて朝活(毎週火曜日)&夜活を開催しています。
この場所から新しいつながり、新しい企画、新しい場所、新しいスターが続々と誕生しています。
再開発事業が目前に迫る桜丘でのキーワードは「つながる桜丘」です。
この地域で様々な人々が、かかわり、つながり、支援しあえる。実験し、実装され、素敵な文化として根付いていく。そんな願いを込めてこの「渋谷桜丘朝活・夜活」を設立しました。
いま、まさに動き出している「桜丘」を起点に、日本全国世界へと皆さんと一緒に盛上げていければ、と思います。
【まちづくり】▼東海みらいんぐ
・「東海みらいんぐ」 主宰・発起人
東海みらいんぐは、東海村の新しい未来をつくる新しい対話の場です。
どんな未来の暮らし方、遊び方、学び方、働き方の可能性があるかを、みんなで一緒に考えます。
東海の未来を想像し、みんなでシナリオを描きます。
そこから生まれたアイデアやアクションプランを、可能な限り実現していきます。
一人より二人、二人よりみんなで考えましょう。つながりつづける仕組みが、東海村の未来を変えていきます。
【都市計画】▼屋上から考える渋谷のまちづくり
・「都市空間デザイン」正規メンバー
渋谷駅から半径500m以内の屋上と屋根を対象としたデザインとビジネスを創出し、都市生活者に新たな楽しさと居場所を提供することを議論するプレゼンテーションを開催。
メンバーの建築家4名が「屋上から考える渋谷のまちづくり」をテーマにプレゼンテーションし、5番目のファサードとしての「屋上、屋根」を一緒に考えます。
建築家:蘆田暢人、中郡大輔、山路哲生、萬代基介
>> 詳細はこちら
主催:Fifth facade design & business project 研究会
協力:朝日新聞社メディアラボ
企画:中崎隆司(建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー)
鵜飼誠 (朝日新聞社・メディアラボ)
【都市計画】▼未来の渋谷:かもづくりフューチャーセッション「ネオ共用部」
・「ネオ共用部」 グループリーダー
渋谷に存在する眠ったスペースを掘り起こし、場所を必要とする人々に新たなスペースとして提供するためのプロジェクトチーム。
企業の遊休スペースや利用時間外の会議室、ホール、屋上、道路や路地、公園や神社の境内など、渋谷ならではのスペースを「ネオ共用部」として提供します。
【都市計画】▼沿線の都市空間を考える
・「都市空間デザイン」正規メンバー
メンバーの建築家4名が、主に池上線(五反田〜蒲田)、大井町線(自由が丘〜 大井町)沿線を対象エリアとした都市空間を考えます。
建築家:落合正行、中郡大輔、松田和久、山路哲生
今回選択したのは、池上線と大井町線の両線に挟まれた田園調布エリア。DCAAのアトリエギャラリー「I.space」がある田園調布三丁目を中心に、その建物も含めた新しいカタチと都市空間を提案します。
【都市計画】▼東海村フューチャープロジェクト
・「都市空間デザイン」発起人
未来の東海村の可能性を広げるため、東海村らしい暮らし方、遊び方、働き方を考えるプロジェクトを山田村長へ提案。
このプロジェクトの中心となるのは行政や役人、企業や経営者ではなく、私たち一般市民です。幾つかの独自ルールを定め、開発が進む駅前エリアのみならず、広域で東海の街の未来について考えます。
みんなで兆しを持ち寄り、未来のシナリオを描き、アイデアを共創しながら、最終的には実際にアクションを起こします。
同時に、現在進行形の再開発プロジェクトたちについても村民視点から提言し、東海村全体として「よりよい未来づくり」を目指します。
【都市計画】▼水戸ど真ん中再生プロジェクト
・「都市空間デザインWG」正規メンバー
水戸の街を 1)新交通システム、2)経済、3)商店街、4)文化・芸術・スポーツのエンタメ、5)メディア、6)都市計画全体 から再活性化させる官民コラボによる計画で、民間が中心となり市内外から42の企業や団体の代表が参集。
茨城と、その核となる水戸が、日本の地方創生の先駆けになるべく動き出しています。
【都市計画】▼未来の渋谷の可能性を広げる 〜"かも"づくりフューチャーセッション〜
・「都市空間デザイン」
渋谷をロンドン、パリ、ニューヨークなどと並び称されるような成熟した国際都市にしていくためには、一人ひとりの「ちがい」を個性として尊重し、多様性を受容する社会の実現が重要と考えます。
渋谷の未来シナリオを皆でつくり、そこから出てきたアイディアやアクションプランを可能な限り実現するという渋谷区公認プロジェクト。
【演奏会シンポジウム】▼ねもスタ2014 東京藝大DAY「音を楽しむコンサート」
・ピアノ:根木マリサ
・サックス:中井伶
・建築家:中郡大輔
<日時>
2014年5月24日(土)14時00分
<会場>
茨城県水戸市渡里町
【お知らせ】▼NHK文化センター7月期講座「茨城名建築探訪-三の丸編-」
講師:建築家 DCAA代表 中郡大輔
人々を映し、時代を宿す建築。茨城に点在する新旧の建築を訪ね、そこに込められた思いや、そこを通ったくらしを探ってゆきます。
今回はまず三の丸庁舎内教室にて建築について座講を行い、午後は歩いて三の丸界隈の建築をめぐります。
<開催時期>
2013年8月20日(火)一日限定講座
<開催時間>
10:30〜16:00
<会場>
NHK文化センター水戸教室
親子での参加も大歓迎。実際に三の丸界隈を歩いて名建築を巡ります。
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_880354.html
▼ミニコンサートホール+弦楽器工房:「l'atelier by APC」
・基本デザイン:Olivier PAOLI+W.D.A
・施工+現場 総合監修:DCAA(担当:中郡大輔、本城裕之)
▼exhibition:五人展「まちこの部屋」
トータルプロデュース・総合監修・キュレーター
<会期>
・2012年5月15日〜 5月20日
・交流パーティー:2012年5月18日
<会場>
・OVE(東京都港区南青山)
>> 詳細はこちら
▼「家屋修復プログラム」(岩手県大船渡市を中心とする地域)
All Hands VolunteersとDCAAとの共同プロジェクト。
東日本大震災直後から8か月の期間に渡り、被災者の方々と打ち合わせをしながら、延べ36戸の半壊家屋の修復作業を行う。
※詳細記事はこちら。
▼日本現代建築展「RESET 11.03.11#New Paradigm」講演会@ブエノスアイレス
<講演日>
2011年8月29日
<内容>
被災地に於ける一連の家屋修復活動報告、及び復旧・復興へ向けての問題点と建築家としての役割について
<会場>
Universidad de Buenos Aires, Facultad de Arquitectura, Diseno y Urbanismo, Ciudad Universitaria, Pabellon III, Patio Central.
<主催・企画・製作>
Anywhere Door
<支援>
アルゼンチン在日本国総領事館
<協力>
Universidad de Buenos Aires
▼田中八重洲画廊「D-light×Chiparus」(東京都中央区八重洲)
会場構成、デザイン、設計監理、什器製作
▼「FLOWER MARKET 花市場:代々木上原店リノベーション」
デザイン、設計監理、家具製作
▼「西麻布Happy Date Cafe:リフォームデザイン」
デザイン、設計監理、家具製作
▼VOGUE 「FASHION‘S NIGHT OUT」(東京都渋谷区神宮前・表参道ヒルズ)
総合案内タッチパネル開発、設計監理
▼ブライダルサロン新築工事監修アドバイス(茨城県日立市)
・「欠陥マンション是正工事監修アドバイス(茨城県水戸市)」
・「水戸の住宅新築工事監修(茨城県水戸市)」
・「デザイナーズ欠陥住宅の是正工事監修アドバイス(茨城県那珂市)」
・「某外壁改修工事問題の検証結果報告書作成(東京都某所)」
・「店舗リノベーション現場監修(新宿区住吉町)」
・「太陽光追尾型トップライト設置開発」
・「古賀音庵:代々木上原店プロジェクト」
・「ハートランド動物病院:設計現場監修」
・「岩手県小石浜港再生プログラム」
・「岩手県大船渡市盛町みどり町公園再生プログラム」
・「LED照明器具開発プロジェクト」
・「東京汽船(株):本社リノベーション」
・「大森マンション:リフォーム」
・「cafe RANZO:サンルーム増築」
・「ケニーズハニー:トータルプロデュース」
・「POOL&DARTS EDGE:ロゴデザイン」
・「新宿コヤマビル(株):New Year's cardデザイン」
・「La Boite a Gateaux :Christmas cardデザイン」
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